【特別区】面接カードの書き方!合格者の記入例あり!(2024年度受験者向け)

面接対策

特別区Ⅰ類の受験申込みの際には、「面接カード」と呼ばれる資料の提出が必要です。
面接カードには3つの質問項目があり、各問250字以内で回答をまとめなければなりません。

受験生の中には、この面接カードを「どう書けば良いか分からない」「どのような点に注意すれば良いのか?」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、面接カードの作成時期から書き方まで、徹底解説していきます!
合格者の記入例も掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください。

なお、面接対策の全体像やよくある質問については、下記の記事で徹底解説しています。

面接カードの重要性

面接カードに書かれている質問項目は、全部で3つです。

【項目1】あなたが特別区でどのような仕事に挑戦したいか、あなたの強みと志望動機も含めて具体的に書いてください。(250字以内) ※面接の冒頭に3分程度でプレゼンテーションしていただきます。

【項目2】あなたが一つのことをやり遂げた経験を挙げ、その中で最も困難だと感じたことと、それをどのように乗り越えたかを教えてください。(250字以内)

【項目3】目標達成に向けてチームで行った経験において、チームへの貢献につながったあなた独自のアイディアを、ご自身の役割とともに教えてください。(250字以内)

たった3つとはいえ、志望動機だけではなく、特別区の仕事や自分の強み、チームへの貢献など、様々なことについて書かなければなりません。
一見簡単そうにも見えますが、限られた字数で分かりやすくまとまりのある文章を作るのは時間がかかります。

きちんと準備してきた面接カードとそうでないものは一目瞭然なので、面接カードの仕上がりが悪いと、面接官からは「ちゃんと準備してこなかったのかな?」と思われてしまうでしょう。
これにより、志望度が低いと判断されても仕方ありません。

そのようなことにならないためにも、きちんと内容を精査し、いかに完成度の高い面接カードを作るかがポイントとなります。

ちなみに、面接カードは2次試験以外には使用されないので、その点は安心してくださいね。

面接カードの作成時期

2021年度までは、1次試験の合格発表後に紙の面接カードを持参することになっていましたが、2022年度から受験申込時にWeb提出となりました。
そのため、申込みの時期には面接カードの内容を固めておかなければならなくなった点に注意しなければなりません。

具体的な面接カードの作成時期を考えるために、試験日程について確認します。

【2024年度 特別区Ⅰ類(春試験)実施日程】

申込受付期間3月8日(金)~3月25日(月)
1次試験4月21日(日)
1次試験合格発表6月14日(金)
2次試験7月8日(月)~7月18日(木)
最終合格発表<技術系>7月22日(月)
<その他>7月30日(火)

例年、特別区Ⅰ類の申込受付期間は3月中旬~4月上旬、1次試験日は4月中旬でしたが、2024年度よりどちらも一週間前倒しとなりました。
ちなみに、試験日程で大きく変わったのは1次試験合格発表までで、2次試験以降はそこまで大きな変更はなく例年通りです。

この試験日程からすると、面接カードの提出は申込受付期間の3月8日~3月25日となるので、3月頭までに作成しておくのがオススメです。

【面接カードの作成時期】
(1)~12月まで:自己分析・ネタの洗い出し
(2)1月:作成・推敲
(3)1~2月:添削・推敲
(4)3月頭:完成

2024年度の受験生は既に作成し始めているかと思いますが、まだ取り掛かっていない人は今日からにでも準備を進めてください。

人にもよると思いますが、この中で一番時間のかかる作業は「自己分析・ネタの洗い出し」だと思うので、ここはできるだけ早めに取り掛かり、年内には終えられるのが理想です。
3月は1次試験の直前期に入ってしまうので、筆記試験にしっかり時間を充てられるようにするためにも、準備段階で早めに動くことは意識しておいてください。

また、「推敲」は非常に大切な作業です。
論文でも同じですが、後から読み返すと、作成しているときには気づかなかった改善点が見えてくることがあります。
そのため、完成したらすぐに添削に出すのではなく、日を置いて自分で読み返し、違和感がないか何度も確認してから添削に出すようにしましょう。

ちなみに、インターネット上で添削について検索すると、安価にサービスを提供しているところもありますが、実績や素性の分からない個人がやっているようなところは避けた方が良いでしょう。

なるべく予備校の先生に添削してもらい、経験が豊富な人からの客観的な評価を得るようにしてくださいね。

そして、1次試験を突破しないことには、面接カードの作成も水の泡になってしまうので、試験勉強も並行して頑張っていきましょう。

作成するときの注意点

各質問の書き方に入る前に、事前に確認しておくべき注意点についてお伝えします。

入力方法と制限時間に気をつける

入力方法で注意すべき点は、以下のとおりです。

・文字は全て詰めて入力する(スペース、改行は使用不可)
・全角で入力する(半角英数字は使用不可)
・一部使用不可の記号あり(「 」かぎカッコは使用不可)

また、Web上の入力フォームは30分で切断されてしまうので、面接カードの3つの質問は事前に作成したものをコピペして入力することをオススメします。

規定字数を目指す

各質問への回答は、250字以内という制限が設けられていますが、できるだけ字数ギリギリまで書くことをオススメします。

面接官から見ると、200字程度など空白が目立つ面接カードは正直熱意が感じられません。
最低限、240字以上は埋めるように調整しましょう(ただし、あからさまな文字数稼ぎをしている文章はバレるので注意してくださいね)。

結論から述べる

プレゼンや論文などでもよく言われることですが、面接カードも結論を先に書くのがセオリーです。
一般に、読みやすい文章は「結論→理由」という構成となっていることが多いので、この構成を取り入れるのが最も効率が良いでしょう。

特に、面接官は受験生の面接カードを一日に何枚もチェックするので、理解しにくい文章は読んでいて疲れてしまいます。
「結局何が言いたいのか?」と思われないためにも、常に面接官にとって読みやすい文章構成を心がけましょう。

最近のエピソードを入れる

各質問項目への回答は、できるだけ新しいエピソードを選ぶことをオススメします。
例えば、現在大学生の場合は大学時代のこと、社会人の場合は社会人時代のことを書くと良いでしょう。
ただし、社会人経験が1~2年程度しかない場合には、大学時代のエピソードが一部入っていてもおかしくはありません。

エピソードが古いと、面接官から「最近ではどのようなエピソードがあるか?」と聞かれることもあるので、新しいエピソードの方が今の自分をよりアピールすることができると言えます。

一貫性のある内容にする

面接カードは受験申込みと同時(3月)に提出することになりますが、その面接カードを使用するのは2次試験(7月)です。
4か月も期間が空いてしまうことになるので、「面接カードに書いてあることと面接で言っていることが違う」=「一貫性がない」ということにならないように注意しなければなりません。

例えば、面接カードには「高齢者支援に取り組みたい」と書いているのに、面接対策をしているうちに「やっぱり子育て支援がしたいな」と思うようになったからといって、3分プレゼンや面接で話す内容を変更するのは問題アリです。
面接官からは「書いていることと違うよね?」と思われてしまうので、面接カードと面接で話す内容は一致していなければなりません。

面接カードは後々の面接に使用されるものであることを十分理解し、申込みの時期までに志望動機などについて内容をしっかり確定させておきましょう。

「他には?」質問を想定する

特別区の面接では、度々「他には?」という質問がされます。
例えば、「他に特別区の魅力は?」「他にチームで達成した経験は?」などです。
このように面接カードにある内容+αを質問されることがあるので、「他には?」質問がされることを想定した上で準備をしておかなければなりません。

この対策としては、各質問項目に対して、エピソードを3つずつ用意しておくことをオススメします。
その中で、一番自分をアピールできるエピソードを面接カードに書くようにしましょう。

申込完了後の修正・閲覧はできない

提出(申込完了)した面接カードは、後で修正したり閲覧したりすることはできません。
たとえ受付期間内であったとしてもできないので、必ず送信前に全ての項目に間違いがないかを確認しましょう。

また、何度もお伝えしているように、作成した面接カードは2次試験で使用するものです。
「書いた内容を忘れてしまった」なんて事態にならないためにも、申込完了画面等を必ずスクショなどでとっておき、申込時の情報をいつでも参照できるようにしておきましょう。

注意点について確認したところで、ここからは具体的な面接カードの書き方に入ります。

項目1の書き方

【項目1】あなたが特別区でどのような仕事に挑戦したいか、あなたの強みと志望動機も含めて具体的に書いてください。(250字以内) ※面接の冒頭に3分程度でプレゼンテーションしていただきます。

項目1は、特別区の志望理由などについて触れることになるので、3つの項目の中で最も重要な項目と言って良いでしょう。

ここでは、「挑戦したい仕事」「強み」「志望動機」の3つを聞かれており、これらを織り交ぜながら文章を作ることになります。
※3分プレゼンについては別記事で解説します。

特別区で挑戦したい仕事

特別区職員の仕事は、高齢者支援や防災対策、観光振興など多岐にわたり、部や課ごとに異なる仕事を担当しています。
その様々ある仕事の中で、具体的にどのようなことに取り組んでみたいのかについて書かなければなりません。

挑戦したい仕事は自分の興味・関心をもとに探すしかないので、各区のHPや説明会での情報、街歩きなどから地道に情報収集し、興味を持った取組などについて考えていきましょう。

また、例えば「さらに住みよい街にするため、街づくりに貢献したい」といった曖昧な回答ではなく、具体的にどのような街にしたいのか、そのためにどうしたら良いのかという部分まで深く掘り下げていきましょう。

ただし、文字数の関係で面接カードに具体的な内容を全て書くことはできないので、細かすぎる内容については省略し、面接で話せるようにしておけばOKです。

強み

強みは自己PRとなる部分なので、特別区の職員としてどのように強みを活かしていけるのかという部分を大事にしてください。
「挑戦したい仕事」と「自分の強み」がマッチしないときには、どちらかを変更してしまうという方法もあります。

自分の強みについて全く何も思い浮かばないという人は、学生時代のサークルやゼミ、アルバイトなどの経験から、自分がよくしていた行動や人に褒められた経験を振り返ってみると良いでしょう。
社会人経験がある場合には、現職や前職での経験から探してみるのもアリです。

特に、サークルの仲間や友人、上司や同僚などの他者に聞いてみると、自分の強みがどう映っているのか、客観的な視点で教えてもらうことができると思います。

また、強みを書くだけではなく、その強みを会得したきっかけや、強みを活かした経験などについても触れられると、面接カードの内容に説得力が増しますよ。

志望動機

特別区の志望理由は、「なぜ特別区なのか」が明確に書かれている必要があります。
「それってどこの自治体にも当てはまるよね?」と思われてしまうような理由では、志望度が低いと判断されてしまいます。
県庁や市役所などではなく特別区を志望したのはなぜなのか、そのことが分かるように文章を作っていきましょう。

「なぜ特別区なのか」と聞かれると回答に困る受験生も多いかもしれませんが、そこまで難しく考える必要はありません。
例えば、地元が特別区ならそれを志望理由の一つとしても良いですし、大学進学を機に上京して特別区に縁ができたならそれを志望理由に含めても良いでしょう。
それ以外にも、挑戦したい仕事などと絡めて説得力をアップさせるのもアリです。

ただし、文字数の関係で具体的な内容を全て書くことはできないので、面接カード上では簡潔にまとめ、細かい話は面接で話せるようにしておけばOKです(どのみち面接で掘り下げて質問されることになります)。

合格者の復元面接カード

項目1の書き方について理解できたところで、これまで説明してきた内容をおさえた合格者2名の復元を掲載します。
どちらの合格者も注意点等をしっかり踏まえた内容となっているので、参考にしてみてください。

私は、災害に強い特別区の街づくりに挑戦したいと考えています。私は熊本県出身で、熊本地震の際に被災者となった経験があります。その際、行政から様々な支援を受けたことで、行政職員として災害対策に従事したいと考えるようになりました。中でも、現在都心部に在住していることから、喫緊の課題である首都直下地震への備えに興味を持ち、特別区を志望しました。これまでサッカー部の経験で培った連携力という強みを活かし、災害対策の分野で、区民や企業、近隣自治体など様々な主体と連携を進め、特別区に貢献していきます。(245文字)

私は、障害の有無にかかわらず、誰もが住みやすい街づくりに挑戦したいと思っています。私は、区内の大学で障害者福祉のゼミに所属しています。その活動の中で、障害をもった方から直接話を聞く機会が数多くあり、まだまだ住みにくさを感じるというお話を聞いてきました。この経験から、困難を抱える多くの住民を前線で支えたいと思い、特別区を志望するようになりました。私は、ゼミの活動を通して得た多様な障害への知識と、自らの強みである傾聴力を十分に発揮し、住民の声を区政に反映できるよう精一杯取り組んでいきます。(245文字)

項目2の書き方

【項目2】あなたが一つのことをやり遂げた経験を挙げ、その中で最も困難だと感じたことと、それをどのように乗り越えたかを教えてください。(250字以内)

項目2では、「一つのことをやり遂げた経験」「その中で最も困難だと感じたこと」「それをどのように乗り越えたか」の3つを聞かれており、これらを織り交ぜながら文章を作ることになります。

この質問では、あなたの行動力や粘り強さがみられているので、どのように乗り越えたのか(過程)が重要であると言えます。

一つのことをやり遂げた経験

やり遂げた経験については、学生時代のサークルやゼミ、アルバイトの経験などから、何かの目標に取り組んで達成した経験を書くと良いでしょう。
社会人経験がある場合には、現職や前職での経験から探してみるのもアリです。

例えば、「○○部で全国大会出場」などの目を引く経験があればそれを書けば良いですが、「そんなに大そうな経験はしていない」という受験生でも落ち込む必要はありません。
面接官は、職務上発生した課題に対してどのように解決できる人物なのかを確認したいので、目の前の課題に対して一生懸命取り組んだ経験があればそれでOKです。

また、この経験は、チームで達成したことでも個人で達成したことでも構わないので、できるだけ面接官が目を引くようなエピソードを選ぶことがポイントです。

その中で最も困難だと感じたこと・どのように乗り越えたか

やり遂げた経験の中で、最も大変だった場面を自分の中で整理しておきましょう。
ここでは、どのような点に大変さがあり、それを解決するためにどのように行動したのかを具体的に書かなければなりません。

特に、「どのように乗り越えたか」の部分が具体的であればあるほど真実味があり、あなたの意欲や行動力を示すことができます。
面接官が、特別区職員として課題に対して積極的に挑む姿をイメージできるような文章構成を意識しましょう。

合格者の復元面接カード

項目2の書き方について理解できたところで、これまで説明してきた内容をおさえた合格者2名の復元を掲載します。
どちらの合格者も注意点等をしっかり踏まえた内容となっているので、参考にしてみてください。

ファミリーレストランのアルバイトでの経験が挙げられます。私が働き始めた当初、お客様へのオススメ商品の案内や、セットメニューの説明などが上手くいかず、お客様からお叱りの言葉を頂戴することが多々ありました。そこで私は、ベテラン社員に案内のコツを何度も教えてもらいながら、自主的に効果的な商品説明のフレーズについて考えるなど、お客様目線の説明をするために工夫を凝らしました。その甲斐もあり、今ではスムーズな案内ができるようになり、一人前のスタッフとして店舗に貢献できるようになりました。(240文字)

カフェのアルバイトでの経験です。中でも最も困難だったのは、商品をスピーディーに提供することでした。当該カフェは人気店で、特にお昼時などはひっきりなしに注文が入るため、いかにお客様を待たせずに商品を提供できるかが重要になります。私は調理スタッフと一緒に店長に相談し、連携が密に行えるように、ワイヤレスインカムの導入を提案しました。また、臨機応変に優先順位を変えながら、素早いお客様対応に努めました。この結果、スピーディーな商品提供が実現し、お客様の待ち時間を大幅に短縮することができました。(244文字)

項目3の書き方

【項目3】目標達成に向けてチームで行った経験において、チームへの貢献につながったあなた独自のアイディアを、ご自身の役割とともに教えてください。(250字以内)

項目3では、「目標達成に向けてチームで行った経験」「チームへの貢献につながった独自のアイディア」「自分の役割」の3つを聞かれており、これらを織り交ぜながら文章を作ることになります。

この質問では、あなたの協調性や普段チームの中でどのような役割を担う人物なのかがみられています。
これは、特別区職員の仕事が、○○課や○○係などのチームで取り組むことが多いからですね。

目標達成に向けてチームで行った経験

チームで行った経験については、学生時代のサークルやゼミ、アルバイトの経験などから、チームで目標に取り組んで達成した経験を具体的に書いていきます。
社会人経験がある場合には、現職や前職での経験から探してみるのもアリです。

「チームと言われるほどの経験はしていない」という受験生もいるかもしれませんが、面接官は、職務上発生した課題に対してどのように立ち回れる人物なのかを確認したいので、他者と協力して課題に対して一生懸命取り組んだ経験があればそれでOKです。
ただし、項目2と同じように、できるだけ面接官が目を引くようなエピソードを選ぶことは意識しましょう。

チームへの貢献につながったあなた独自のアイディア・自分の役割

具体的に、あなたがどのようにチームの目標達成に貢献したのかについて書かなければなりません。

独自のアイディアというと、誰も発見していないような画期的なものを思い浮かべてしまう人も多いと思いますが、必ずしも特別なアイディアである必要はありません。
ここでは、主体的に考えて行動したことをアピールできれば良いので、どのようなことを考えて行動したのかを具体的に書ければ良いでしょう。

また、チームにおける役割には部長や副部長、バイトリーダーなど、分かりやすい役職がある場合と、特に役職がついていない場合に分かれると思います。
分かりやすい役職がある場合にはそれを書き、特にない場合には、どのような役割を担ったのかを書くようにしましょう。

ちなみに、ここでは「役割」について問われているので、役職についていなかったことを理由に評価が下がるということはまずないと考えて良いです。
チームには色々な人がいて、それぞれの役割があって成り立つものだからです。

面接官が、チームの一員として、目標に向けてどのように貢献してくれるのかをイメージできるような文章構成を意識しましょう。

合格者の復元面接カード

項目3の書き方について理解できたところで、これまで説明してきた内容をおさえた合格者2名の復元を掲載します。
どちらの合格者も注意点等をしっかり踏まえた内容となっているので、参考にしてみてください。

私がリーダーを務めたテニスサークルでの経験です。チームとしての目標は、テニス初心者も経験者も、全員が楽しく参加できるチームを作ることでした。その中で、私の独自のアイディアは、テニス経験者の意見ばかりを優先するのではなく、初心者の意見も積極的に取り入れたことです。また、練習試合にも時折初心者に出場してもらい、勝ち負けだけにこだわらず、テニス自体の楽しさを知ってもらう機会を増やしました。この結果、メンバー全員から<このサークルに入ってよかった>と言ってもらい、目標達成に貢献することができました。(248文字)

所属する探検サークルにおいて、チームで上級者コースを創設した経験です。サークルでは、年々部員の数が増加していたことから、新たに難しい探検コースを含む上級者コースの創設をすることになりました。私はその中で、会計担当として予算配分の見直しを提言しました。具体的には、新歓イベント等の毎年決まった額の予算が配分されている定例イベントに注目し、各イベントの担当者と費用を削れる部分について徹底的に議論しました。最終的には、新たな予算を捻出することに成功し、チーム目標の達成に貢献しました。(240文字)

完成度の高い面接カードを作成する

今回は、面接カードの作成時期から書き方まで、合格者の記入例も参照しながら解説をしました。

面接カードを使用することになるのは7月上旬以降の2次試験ですが、申込みのスタート時期(3月上旬)には完成させておかなければなりません。
1次試験の勉強と並行しながら作成することになるので、やはり早めの行動がカギとなることは言うまでもないでしょう。

この記事を参考に、完成度の高い面接カードを目指し、余裕を持って試験対策が進められるようにしていきましょう。

なお、面接カードを無事に書き終えたら、下記の記事で面接対策の全体像についても把握しておきましょう。

皆さんの特別区Ⅰ類の合格を心からお祈りしています。
どうか最後まで頑張ってくださいね。